コムラボ 所長の日記

伝わる文章研究所 コムラボ 365日のコンテンツ創りをアタリマエにします!

「伝わる英語」 書くときは慎重に♪

こんにちは。コムラボの青池ゆかりです。

前回のブログで、

英語を話すときは
間違えてもいい。思い切って話しましょう!

とお伝えしました。

ところが、
英語コンテンツをつくるとき、

例えば、
ネット上に英文プロフィールや商品紹介を載せるときは、

英語でレターやEメールを書くときと同様に、
注意が必要です。

 

書き言葉の場合は、少し慎重すぎる方がいい。

  



画像の説明


なぜなら、
書いたものは後々残るからです。

日本語でも同じですよね?

商談やプレゼンなどで
面と向かって話しているときには、

ジェスチャーや表情の変化といった、
視覚情報が「伝わる」要素となっているため、

間違った言葉でも通じるし、
ちょっとつじつまの合わない話になっても、
流してもらえます。

でも、
書き言葉によるコミュニケーションでは
文字だけが手がかり。

しかも、文字化された「コンテンツ」に
間違った情報が出されたままになっていると、

発信者の信頼性に?(ギモン)が生じることがあります。

だから、
メールやホームページに載せる文章は、
書いてから必ず見直す。

日本語のコンテンツを英語化するときは、
元の日本語の正確さがまず、重要です。

そう、

まずは伝わる日本語が重要なのです。


伝わる日本語って?


その話は次回お伝えしますね。
ではまた。


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