コムラボ 所長の日記

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「伝わる英語」 話すときの超重要ポイント♪

 

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こんにちは。コムラボの青池ゆかりです。


伝わる英語の専門家として、

いまわたしが主にお伝えしていることは、


海外にアピールするための秘けつ

それは、
海外を市場に進出したい方はもちろん、

国内で外国の方に接する方にも、

お役立ていただける情報であると確信しています♪

今日は「伝わる英語」を話すときのマインドについて
お話します。

わたしが「伝わる英語」に遭遇したのは
大学2年生の時でした。

遅っ! はい(^^;)

いや、もちろん、
英語は中・高・受験英語と勉強してきましたヨ。

でも、自分の英語が「伝わる」ということを実感できたのは、
大学の語学研究所のクラスに入り、
ミシガンから来たHeidi(ハイディ)先生と出会ったことがきっかけでした。

わたしにとって、彼女の英語クラスは画期的でした。

I am going to take a taxi.

(アイ・アム・ゴーイング・トゥー・テキク・ア・タクシー)

「なーんてアメリカ人は言わないのよ」

I’m gonna take a cab.

(アイム・ゴナ・テイカ・キャブ)

「っていうのよ。 さあ、みんな声を出して!」


とりわけ、重要な教えはこちらでした。

 

「間違えてもいい、話そうとすることが大事なの」

 



画像の説明


わたしも含め、
日本人の多くは完璧な英語を話そうとします。
結果、口からなかなか言葉が出てこない。

しかし、
相手がだんまりでは、
コミュニケーションは成り立ちません。

いったい、コイツは何を考えているのか、
今こちらが話したことが理解されているのか?
相手は不安になります。

極論すると、

しゃべって間違えるよりも、だんまり・むっつりの方が、
誤解される。

コイツアホか? 変なヤツか?
とい思われてしまうようなのです。

ですから、英語を話すときは
大胆に、お腹から声を出していきましょう!


国際派になりたいあなたを応援します。