伝えないと誤解されちゃう?!
こんにちは。
コムラボの青池ゆかりです。
あなたは、伝えたいことを全部伝えていますか?
伝えなくても相手はわかっているはず、と思っていたり、
こっちから言うのもなんだから、と遠慮したり……
そんな経験はありませんか?
「阿吽(あうん)の呼吸」、「以心伝心」、
「つうと言えばかあ」、「推して知るべし」など、
日本人は察することを重視してきました。
禅寺の修行僧は、食事の時も一切言葉や音を発せず、
おかわりするときも、周囲の空気を読んでするのだとか。
その世界は、ある完成された哲学に則って
機能している世界であると言えます。
しかし、一般のレベルでは、
日本語は、ときに不明確です。
ほわんとしたあいまい言葉を使っても、問題ありません。
そこで、ついつい、
ほわんとした部分を文章にすると、わかりにくくなります。
わかりにくい文章のままでは、
ろくなことが起こりません!
注目されない、誤解を生む、バカにされる……
だから、
伝えたいことは、明確にはっきり伝えましょう。
これは、話し言葉でも書き言葉でも同じ。
では、どうしたらはっきりするか?
次回お伝えしますね♪
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