コムラボ 所長の日記

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「伝わる英語」 覚えておきたいお礼の言葉

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こんにちは。コムラボの青池ゆかりです。

先日、
パートナーのウェスリー先生とランチに行きました。

学校教師である彼は、
春休みの3週間、ハワイに里帰りしていました。

その間、銀行の手続きの問題で、
アパートの家賃が未払いになってしまったとき、
彼の代わりに対応してあげたことがありました。

ランチの日、席に着くとウェスは、
ゴソゴソとバッグから何やら取り出します。

ウェス 「ツマラナイモノデスガ、ドゾ。」


わたし “Oh, you shouldn’t have.” 


アメリカ人が日本語で挨拶し、
日本人が英語で答える。

なんか、ミョーですね (^_^)/

それにしても、
つまらないものですが」なんて、古式ゆかしい言葉を
一体誰が教えたのだろう?

今どきの若いモンは、そんな言葉使わないゾ。。(笑)


一方、
わたしが言った “You shouldn’t have.”

この表現は、

「そんなー、悪いわね~」、あるいは
「恐縮です。ありがとう」 といった意味合いです。


ある意味日本人らしい英語ではないでしょうか。
結構、気に入って使っています。

ご参考になさってみてください(^_-)-☆


画像の説明


ところで、ウェスからもらったおみやげは、
なんと、
かの有名なホノルルクッキーカンパニー
詰め合わせ!


Yay! (やったね!)


ウェス先生は故郷のハワイをとても愛しています。
ハワイ文化をもっと日本の人々に知ってもらいたいそうです。

次回はその話をしましょうね♪
ではまた。