コムラボ 所長の日記

伝わる文章研究所 コムラボ 365日のコンテンツ創りをアタリマエにします!

「伝わる英語」 基礎単語をがっちり!

 

 

こんにちは。コムラボの青池ゆかりです。

「伝わる英語」土台創りの5つのステップ

今日はその4、

 

4. 基礎単語(中学英語)を徹底学習する

いきなりですが、
社内プレゼンとか社会人セミナーなどで、
難しい言葉を使う人の話って、わかりますか?


ぶっちゃけ……寝ますよね?^^

日本語も英語も同じ。
伝わるコトバとは、いかに相手に理解してもらえるか、です。


受験のとき、必死に難しい単語を覚えたけれど、
その後、英語でコミュニケーションをしたとき、
実際に使った単語がいったいいくつあったでしょうか?


クリントン元大統領や
スティーブ・ジョブズのスピーチを聞くとわかりますが、


話のプロは難しい単語を使いません。


英語の土台創りにも、
やさしい基礎単語に集中した方がよさそうです。


画像の説明


基礎単語とは、中学卒業くらいまでの1000語未満。

いわゆる、
be、get、give、go、have、take…といった語です。


基礎となる単語の中身を
じっくり理解してみる時間を作ってみませんか?

例えば、こんな本を眺めてみるとか。


『ユメタン〈0〉中学修了~高校基礎レベル』

どんなものかは→こちら



本書は、
1週間に100語覚えられるよう設計されています。


また、家の中や食べ物、街……など、
単語がシーン別に掲載されていますので、
関連付けしやすい。使い勝手がよさそうです。

また、関連付けしやすいといえば、
こちらはいかがでしょう?


NHK CD BOOK 基礎英語 太郎と博士のビジュアル英単語帳』

どんなものかは→ こちら



図解がされているので、とってもわかりやすい。
時間を決めて、眺めていくといいですね。

かくゆうわたしも、
基礎単語の一つ一つについて
もう一度じっくりと研究したくなりました!


研究したら、単語ごとにお伝えしていきますね♪

ではまた。

☆伝わる英語でアピールしたいなら、日本語!☆
日本語・英語のコミュニケーション力を高める方法、
アピールするコンテンツの作り方が学べます!

無料メールマガジン→ ご登録はこちら